高知市議会 2015-03-16 03月16日-06号
最近の例では,平成24年7月に開催した,元ファイティングドッグスの山本選手のデビュー戦や,地元ガールズケイリンの山口選手,山原選手の出場した地元開催では,これまで見受けられなかった新たなファンの姿が多く見られ,入場者数も増加いたしました。
最近の例では,平成24年7月に開催した,元ファイティングドッグスの山本選手のデビュー戦や,地元ガールズケイリンの山口選手,山原選手の出場した地元開催では,これまで見受けられなかった新たなファンの姿が多く見られ,入場者数も増加いたしました。
また、市では地元開催のイベントには必ず入団促進キャンペーンを実施、消防団の重要性や活動内容についてのPR活動や、中学生以上の方には入団体験活動などの加入促進に努め、地域が応援してくれる取り組みに団員は喜び、モチベーションも上がり、こうした地道な支援活動の取り組みにより、団員数は5カ年で23名の増で過去10年間で最高の団員数となっております。
7年後の東京オリンピックは地元開催ということになりますので,さまざまな経済効果とともにメダル獲得の強い国民の期待もあるということでもございます。 また,高知県の選手関係でいいますと,山中詩乃さんが女性で初めての近代五種の女性の選手ということで,今陸上自衛隊のほうにおられて活躍されておられますので,山中詩乃さんの御活躍も我々も応援をしたいと考えているところでもございます。
御承知のとおり,国体では昭和39年以来,地元開催県が男女総合優勝をし,天皇杯を獲得し続けてまいりました。本県は昨年の31位から10位へと躍進をいたしましたが,天皇杯獲得には至りませんでした。しかしながら,身の丈に合った活躍として県内外から高い評価をいただいております。
応援の皆さんの声でございますけども、市長の冒頭の説明要旨でもありましたように、地元選手が国体史上初めて、しかも地元開催というこの条件の中で見事決勝に残り、しかも4位入賞という快挙をなし得たことを賞賛する声が多かったと思います。また、競技会場の広さ、また施設の多さ、休憩所のテント等を見まして、珍しい競技を見せてもらったとか、えらい仕掛けが要るもんじゃねえと、こういった驚いた声も聞いております。
また、競技において、青年男子ダブルスカルで県勢ボート史上初の4位入賞という輝かしい結果は、地元開催という選手の意地と努力の成果であり、心から彼らを賞賛したいと思います。 一方、10月27日から30日まで、本市を始め県内6市町村で秋季大会、軟式野球競技会を開催し、本市には北海道から熊本県まで全国から国体初出場の8チーム、141名の選手・監督が参加し、熱戦を繰り広げました。
市長説明要旨には国体問題が取り上げられておりますけども、地元開催でないので、このパラリンピックについては書かれておりませんけども、ぜひ関心を持たれ支援助成をすべきと考えます。 前置きが長くなりましたが、第1点、質問をいたします。雇用支援についてお尋ねいたします。中村市として障害を持つ人への雇用・就労の具体的支援はあるのでしょうか。具体的にあったらお知らせください。
今回は,地元開催ということも考慮し,参加見込み最大人員を1,000名と想定いたしまして,参加費3,500円の3分の2以内ということで,1人当たり2,300円の補助といたしまして,計230万円を計上いたしたところでございます。 なお,研修として参加することを強制すべきでないことは申すまでもなく,所属長が本人の希望を尊重して,公務に支障のない範囲内で参加の扱いになるというふうに考えております。
具体的には,消防出初め式を初めとしまして消防の各式典,行事等への出場や,市または公共機関等が主催いたします式典や行事等への派遣を考えておりまして,地元開催のよさこい高知国体にはぜひ花を添えたいと考えております。 今後,市民に親しまれ,愛される消防音楽隊となりますように頑張ってまいりますので,御指導と御協力をよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(杉村善夫君) 島崎利幸議員。